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eo光電話とは?サービス特徴や注意点を紹介!

光インターネットを提供している「eo光」では戸建て向けの電話サービス「eo光電話」も提供しています。

インターネットとセットで申し込むとお得になるので、引っ越しを機にネットと電話の契約を検討している方や、月額料金を安くしたい方にはオススメです。

今回はeo光電話の申し込み方法やお得に申し込む方法などについて詳しく解説していきます。

eo光電話とは?

NTT回線を使うのではなく、光ファイバーケーブルを使ったいわゆる「ひかり電話」です。

すでに自宅に電話機がある場合は、ルーターとつなぐだけでOK。

通話品質も使い方も通常の固定電話と変わることなく利用できます。

eo光電話の料金

eo光電話の料金はネットとセットで契約をするのか、単独契約か、テレビサービスとのセット契約かによって異なります。

光電話を使用する際に使うルーターの料金を含めた月額基本料金は以下のとおりです。

eo光電話 基本料金
  • 電話単独での契約…1,325円
  • インターネットとのセット契約…286円
  • 光テレビとのセット契約…1,025円
    ※1番号サービスの場合

ネットとのセットの場合、ひかり電話の基本料金は0円でルータ代の286円しかかかりません。

上記の料金は基本料金となり、通話をすると時間によって以下の通話料金がかかります。

eo光電話 通話料
  • eo光電話同士の通話料…無料
  • 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県への通話…7.4円/3分
  • 上記以外の地域への通話…8円/3分
  • 携帯電話への通話…18円/1分
  • PHSへの通話…20円/1分
  • 国際通話(アメリカ(50州))6円/1分

全体的にNTTの固定電話よりも少し安い価格設定になっています。

特に大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の方は安くなります。

ネットとセットなら標準工事費無料

ネットとセットなら電話の基本料金が無料になるだけではなく、ネット契約のキャンペーンである「eo暮らしスタート割」が適応されて初期工事費が実質無料になります。

工事費用は27,000円なのですが、分割払いをすると30回払いで毎月900円の支払いになります。この工事費の分割支払い分をネットの月額料金から割引するというキャンペーンです。

このキャンペーンは最初の1年間、ネットの月額料金が毎月2,000円割引となる特典もついています。

期間は2018年7月1日までとなっていますので、ネットとセットでお得に契約したい方は早めにチェックしておきましょう。

オプションサービス

追加料金を支払うことで以下のような便利なオプションサービスも利用できます。

オプション 料金 概要
発信者番号表示 200円 発信者の番号を電話機に表示する
複数通話 200円 通話中に第三者からの着信があった時に、片方を保留にし通話できる
転送電話 200円 着信した電話を指定の番号に転送する
非通知着信拒否 200円 非通知の着信を拒否
迷惑電話拒否 200円 迷惑電話の直後に操作すればその番号からの着信を拒否できる
指定番号着信選択 200円 あらかじめ登録した番号だけを着信or非着信する
050ナンバープラス 267円 050からはじまる番号を追加する
通話明細送付 200円 過去1ヶ月の電話履歴を郵送する

また、eo光電話では2つの電話番号が使える「2番号サービス」が利用できます。

仕事用と自宅用で分けたい、二世帯住宅で分けたい、事務所で複数の番号が必要…といった場合など番号が2つ必要なときに便利に活用できます。

月々856円(税抜)の追加料金で番号を2つに増やすことができます。

eo光電話の注意点

eo光電話では今まで使っていた電話番号をそのままで乗り換えられる「番号ポータビリティ」が利用できます。

しかしその乗り換え時には注意しておきたい点もあります。

その他にもeo光電話を使う際に注意しておきたいポイントがありますので、以下でご紹介します。

番号そのままで乗り換えるには手数料が必要になる

番号ポータビリティを行う際には、使っているNTTの番号の休止手続きをしなければなりません。

この手続きの際には以下の手数料がかかります。

  • 電話番号割り当て手数料…2,000円
  • 休止工事費…2,000円

合計4,000円の手数料がかかるので注意しておきましょう。

eo光電話で番号を取得すると他社に乗り換えられない

番号ポータビリティをせずにeo光電話の加入と同時に新しい電話番号を取得した場合は、その後他社に乗り換えて同じ番号を使うことができません

乗り換えは手数料がかかるから新しい番号を取得しようと考えている方は、この次は乗り換えが出来なくても問題がないか確認した上で番号を取得するようにしましょう。

災害時に電話ができない

eo光電話の注意点というよりは、ひかり電話のデメリットの1つになるのですが、災害時に電話ができなくなるという弱点があります。

光電話は各家庭に設置されているネットワーク機器から電源が供給されないと通話ができません。

そのため災害等で停電してしまうと通話ができなくなってしまいます。

光電話は災害に弱いという弱点があることを知っておきましょう。

一部の電話番号に繋がらない

NTT回線などの一般電話、携帯電話、PHS、国際電話、緊急通報(110、119など)や災害伝言ダイヤル(171)、フリーダイヤルなど通常利用の範囲内なら特に問題なく繋がりますが、一部のサービスやフリーダイヤルでは繋がらないことがあります。

例えば114のお話し中調べや番号の頭に0036を付けた電話通信事業者を指定した番号などには繋がりません。

eo光電話の申込み方法

ネットとセットでの契約をする人が多いと思いますが、電話の手続きもネットと同時に行えます。

申し込みの基本の流れは以下のとおりです。

  1. ネットから必要事項を入力して申し込む
  2. 書類が送られてくるので確認して記入、提出する
  3. 戸建ての場合は宅内調査を受ける。立ち会いが必要になる
  4. 宅内で工事を行ってもらう
  5. 利用開始

申し込みから利用開始までは標準で約1ヶ月かかります。

宅内調査と工事について

書類での手続きが終わったら、回線を利用するための工事に入ります。

まずは光ファイバーを引き込むルートの確認などをするために宅内調査が行われます。

宅内調査や工事には立ち会いが必要となります。

電話で連絡がくるので、日時を決定しましょう。

宅内調査には1時間程度の立ち合いが必要になります。

調査をした後、申請手続きが済めば工事に入ります。

工事は1時間~2時間程度の立ち合いが必要になります。こちらも電話で日時を決めます。

工事が完了すれば利用可能となります。

まとめ

eo光電話はネットとのセット契約をすることで多くの割引サービスを受けられます。

単体で契約するよりもお得なので、現在すでに他の光回線を使っているという方も、電話だけではなくセットで乗り換えることをオススメします。

引っ越し等でネットも一緒に契約したい方にもオススメです。

出来る限り通信費を抑えたいと考えている方や、通話料金が安くなる大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県にお住まいの方には特にオススメなのでぜひ検討してみてください。