auひかりのプロバイダ比較

やさしくねっと.

auひかりはプロバイダによって違いがあるか比較する

 

auひかり

auひかりはプロバイダもauのオールインワンのサービスのイメージが強いですが、実はプロバイダをau以外に選択することも出来ます

ちなみにプロバイダとはインターネットを接続するサービスを行っている業者のことで正式にはISP(インターネットサービスプロバイダ)と言います。

こちらでも詳しく説明していますが図で表すとこんな感じ。これはフレッツ光の説明で使ったモノなのでプロバイダの種類は若干違いますauひかりでもだいたい同じような構図です。

プロバイダ2

auひかりで選べるプロバイダは、@nifty(ニフティ)@Tcom(アットティーコム)、ASAHIネットBIGLOOBE(ビッグローブ)DTI(ディーティーアイ)so-net(ソネット)、そしてKDDIのau one netです。

auひかりの公式サイトにはそれぞれ比較した一覧表があります。

プロバイダサービス一覧:光ファイバー auひかり

ご覧の通り、様々な項目がありそれぞれ微妙に違いますね。

auひかりはプロバイダによって料金が変わるわけではありませんが、それでもサービスに微妙な違いがあるため自分に適したプロバイダを選ぶことをお勧めします。

本ページではauひかりのプロバイダについて、その違いやお勧めプロバイダ等を解説します。

月額料金は同じ。サービスの差はほとんどない?

auひかりの代表的なプロバイダの機能比較表を作成しました。それぞれ微妙に違いはありますがフレッツ光のように月額料金が変わるわけでもなく、サービス自体にプロバイダ間の大きな差はほとんどありません。

工事費や回線自体を提供しているauの公式キャンペーン(工事費割引及び他社乗り換え還元等)も基本的にプロバイダによって差があるわけでもありません。

※スマホでご覧の方はこちらで見ると見やすいと思います。

 
au one
so-net
@nifty
BIGLOBE
@T com
マンション・ギガ対応
×
マンションタイプF
×
×
無料アドレス数最大5アドレス最大4アドレス1アドレス5アドレス1アドレス
メールボックスの容量5GBまで無料無制限5GBまで無料5GBまで無料無制限
ホームページの容量100MBまで無料10MBまで無料4GB 600円/月
(1アドレスごと)
100MBまで無料20MBまで無料
(初期費用500円)
セキュリティ安心ネットセキュリティ
300円/月
so-netセキュリティサービス
500円/月
常時安全セキュリティ
500円/月
セキュリティセット・プレミアム
380円/月
シマンテックオンラインサービス
490円/月~
リモートサポート500円/月300円+相談料金/件+初期費用300円/月+相談料金/件475円/月500円/月
初期設定出張サポート2,000円~無料2,000円~初回訪問月の翌月末まで何回でも無料2,000円~
口座振替

(手数料200円)

(手数料200円)
×
KDDIまとめて請求/
クレジット払い

※1マンション・ギガは1Gbpsの高速通信対応のマンションタイプ、マンションタイプFは100Mbpsの回線で建物内を光ケーブルで配線したタイプのことです。

※2ホームページとはauひかり固有のホームページ作成サービスです。

大きな違いがあるとすればメールサービス(アドレスの数、メールボックスの容量)ですが、プロバイダのメールアドレスを複数使う機会は少ないですし容量も制限のある5GBでも十分です。

メールアドレスがたくさんあった方がいいと思う人はau oneやso-net、BIGLOBEあたりがいいですね。

それ以外は機能面の差があまりないのでほとんど気にしなくていいかなと思います。

ちなみに@Tcomはマンションギガが使えないのでそこだけは注意が必要です。

違いはオプション、その他にある

例えばso-netとBIGLOBEは初期設定出張サポートが無料で出来るので、インターネットの初期設定をお願いしたい場合はこの2つがお勧めです。

他のプロバイダは2,000円~料金が発生するようです。

オプションで付けることが出来るセキュリティの種類も月額費用も微妙に違っているので重要視するところがあればそれを決め手に選んでもいいと思います。

おすすめプロバイダはso-net

so-net%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a3

auひかりのプロバイダは金額に差がないのでオプション等で選ばれるわけですが、上述した通りオプションにもそれほど大きな違いが見受けられません。

ではどこが選ばれているのかというと、so-netが一番人気があるようです。

その理由としてはオプションのセキュリティサービスを契約時に同時申し込みをすると2年間無料になる点です。

so-netのセキュリティソフトはWindows、Mac、Androidに対応し、自由な組み合わせで最大5台までの機器にインストールので単体商品としても非常に人気があります。

更にso-netは独自でauひかりのキャンペーンを行っていて他プロバイダよりも月額料金を安く抑えることが出来ます。

⇒so-netのキャンペーン詳細を確認する

次いでビッグローブが人気

その次に契約者数の多いプロバイダはビッグローブです。

その理由としてはso-netもそうなんですが、新規申し込み時にプロバイダがキャッシュバックキャンペーンを行っているからです。

キャンペーンについて詳しくは後述しますがauひかりはフレッツと違い、プロバイダによっての価格差がないのでキャンペーンの違いで損得の差が出てきます

解約時の違約金にも違いあり

もう一点、上記比較表以外で大きな違いがある点はプロバイダの解約時の違約金の有無、条件です。

それぞれ簡単にまとめると下表のようになります。

プロバイダ名違約金条件等
au oneなしなし
so-netなしなし
@nifty9,500円または15,000円他
(※詳細は別途記述)
2年、または3年ごとの
解約月以外で解約する
(※詳細は別途記述)
ビッグローブ
@Tcom
DTI
ASAHIネット9,500円2年ごとの更新月以外で
解約

au one及びso-netは解約によってプロバイダから違約金を請求されることは基本的にありません。au oneに限ってはauひかりを解約すると自動で解約されます・・・au oneはauひかり専用のプロバイダなので一体型のようなイメージです。

@nifty、ビッグローブ、@Tcom、DTIは2年ごとの更新となる「ギガ得」のホームタイプで9,500円、3年ごとの更新となる「ずっとギガ得」のホームタイプで15,000円の違約金となります。マンションの場合も同様に「ギガ得」で2年、「ずっとギガ得」で3年ごとの更新となり、それぞれ解約月以外で解約すると違約金が発生します。マンションタイプの違約金はプランによって変わってくるので詳細は各プロバイダにて確認してください。ホームタイプよりもずっと安い場合が多いです。

※上記違約金はプロバイダから発生する違約金です。別途回線業者(auひかりを提供しているKDDI)からも違約金が発生する場合があるのでご注意ください。

回線速度に違いはあるのか

プロバイダによって回線速度の違いがあるのかというと確かにあります

特にフレッツ光のプロバイダの評判等を見ていると月額500円程度の安価なプロバイダは「回線速度が安定しない」、「回線速度が遅い」という意見も多く目にします。

しかしフレッツ光の場合プロバイダによって月額500円~1,100円の価格差があるものの、auひかりはプロバイダによって月額料金が大きく変わったり、極端に回線速度が遅いというような評判が悪いプロバイダは特にありません。

そのためどのプロバイダが回線速度が速いとは一概には言えず、地域や環境によって違いが出てくることもあるかもしれませんが基本的にあまり気にする必要はないと思います。というよりも機密保持のため内情を知ることが出来ないので実際使ってみないと(回線速度は)分からないというのが現状です。

ネット上ではso-netやビッグローブの悪評判が若干目立ちますが契約者数が圧倒的に多いのでそれに比例して批判意見も上がっているだけというのが現状です。

オススメのプロバイダを強いて上げるなら契約者数の多い「so-net」、「BIGLOBE」、「@nifty」、auひかりの純正とも言えるプロバイダの「au one」のいずれかにしておけば安心かと思います。極端に遅いということはほとんどないかと思います。

auひかりの回線速度の評判等はこちらをご参考ください。

auひかりって結局どうなのよ!?特徴と評判をまとめる

フレッツ光との比較はこちら。

auひかりとフレッツ光はどちらの方が回線速度は速いのか

キャンペーン(キャッシュバック他)に大きな差がある

auひかりのプロバイダを選択する時、見るべきはそれぞれプロバイダが行っている新規ユーザー向けのキャンペーンです。

例えばauひかりの月額料金は通常ホームタイプは月額5,100円ですが、so-netを選ぶと1年目は2900円、2年目は4,250円、3年目は4,150円で利用できます。

so-netプラン

 

⇒so-net光(auひかり)公式サイトへ

auひかりの場合、総合的に見るとプロバイダ間の大きな差はキャンペーン、キャッシュバック金額くらいしかありません。フレッツの場合はBBエキサイトとOCNで月額料が500円くらい変わってくるので結構差がありますが、auはフレッツ光と違いプロバイダと回線で月額料金が分かれているわけでもありません。

また、先述した通り工事費キャンペーンや他社乗り換えサポートはau公式キャンペーンとして基本的にどのプロバイダを選んでも対応しています。

販売店のキャンペーンの方がはるかにお得

先述した通りプロバイダの差で一番大きいのは新規契約時のキャンペーンです。

しかし、新規契約のキャンペーンをメインに行っているのはプロバイダではなく販売店です。

インターネットから申し込みを行った場合、プロバイダやauの公式キャンペーンの他に販売店からのキャッシュバックがあるのでお得に契約できます。

その際のプロバイダは販売店が提供できるモノからの選択となりますが、まあサービスの差異がほとんどないですし、月額料金も変わらないので問題ないです。

もしフレッツ光やADSLからの乗り換えの場合はすでに使っているプロバイダと合わせるのもいいかもしれません。まあフレッツ光で定番のOCNやyahooはありませんが。

こちらのページでは各社のキャンペーンの比較をしています。ご参考ください。

auひかりの新規申し込みキャンペーンを比較

通常高額キャッシュバックを受け取るにはひかり電話等オプションの申し込みが必要ですが、オプション一切なし、インターネットのみで高額キャッシュバックを得られる良心的な販売店もあります。

固定電話が不要な方にはとてもおすすめです。


 

まとめ

上記をまとめるとauひかりのプロバイダは、

    • 金額やサービスに大きな違いはない
    • オプションに若干違いがある
    • so-netはセキュリティソフトが秀逸
    • au one、so-netはプロバイダの違約金が発生しない
    • 大きな違いは新規申込キャンペーンにあり

といった感じです。

結局どれがいいのか?

という結論を出すと、

「セキュリティソフトが優れている」

「違約金が発生しない」

「キャッシュバックキャンペーンがある」

の3つの理由からauひかりは圧倒的に「so-net」が選ばれているのが現状です。

⇒so-netの公式サイトはこちら

次いで知名度が高くキャンペーンもある「ビッグローブ」、auショップからの申し込みが多い「au one」等が利用者が多いようです。

キャンペーンに関しては販売店等によって大きく変わってくるので下記比較ページをご一読ください。

auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点

 

タグ :   

光回線 auひかり 光回線    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。