auひかり

auひかりは引っ越し時、継続するより乗り換える方が圧倒的にお得

auひかりに限ったことではありませんが、光回線は原則引っ越し時に移転先でエリアが対応していれば回線も引っ越しすることが可能です。

ただ、auひかりの場合引っ越しの概念がやや特殊で、一度契約が解除されて再契約という形になります。

その場合「解約金は掛かるのか?」、「引っ越し先で初期費用は掛かるのか?」疑問点は多いですよね。

本ページではauひかりの引っ越しについて分かりやすくまとめ、後半は継続するべきか、乗り換えるべきかを解説します。

ねとみ
ねとみ
結論は工事費の残額が少なければ新規で乗り換えるほうがおトクなんですが、2018年3月1日以前にauひかりと契約した場合が対象となります

auひかりの引っ越しは契約し直しとなる

フレッツ光の場合、引っ越し先でも契約が継続されますが、auひかりは一度解約して再度契約するという形となります。

そこで心配なのは「解約する際の解除料金」と「新規契約の初期工事費」ですが、解除料金の支払いは免除になり、初期工事費のみ発生することとなります。

引っ越し時に掛かる料金をまとめると下記のようになります。

回線 項目 料金 備考
旧回線 途中解約違約金 9,500円 引っ越し時再契約を条件に免除
初期工事費分割残金 625円×残月分
新回線 初期工事費 625円×60か月
(ホームタイプ時)
原則発生するがプロバイダのキャンペーン等で無料になることも。

2018年3月1日から撤去工事が任意ではなく必須になり、28,800円が請求されるようになりましたが、引っ越し後も継続利用する場合は請求されません。

引っ越し先の初期費用のみ発生

引っ越しによって特別に掛かる費用は引っ越し先の回線工事費です。

工事費はホームタイプで625円✕60カ月(合計37,500円)、マンションタイプで1,250円x24カ月(合計 30,000円)なので結構な痛手となります。

しかしプロバイダによってはキャンペーンで初期工事費が免除になったり、割引があったりします。

少しでも費用を浮かせるためにプロバイダのキャンペーンを確認してみるのも良いでしょう。

名義を変えて再契約した場合

auひかりは新規申込で工事費が0円になったりキャッシュバックがあるので、引っ越し再契約よりも新規契約にしてしまった方がお得になる可能性が高いです。

同一名義での解約新規はNGですが、名義を家族にして電話番号も変えてしまえば問題ありません。

ただし、その場合は引っ越し手続きで本来免除となる途中解約の違約金や工事費分割残金の支払い義務が生じます。

違約金は9,500円なのでそれほど大きくありませんが、工事費は早期解約の場合結構な金額(最大3万円以上)になるので注意が必要です。

工事費の残金がない(または残り少ない)場合は解約して新しく別名義で新規申込した方が得するでしょう。

キャンペーンについては下記ページをご参考ください。

auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点auひかりのキャッシュバックキャンペーンは、 たくさんのオプション加入が必要 友達紹介が必要 即日にて申し込みが必...

2018年3月1日以降に申込みをした人は、撤去工事費が28,800円かかるので、別名義での契約はあまり得策でなくなりました(戸建のみ)。

それ以前に契約している人は変わらず撤去工事は任意なので気にする必要はありません。

その他引っ越しに関する注意点

引っ越しする際は以下のことにも注意しましょう。

  • 引っ越し先の工事は手続きしてから1か月程掛かる
  • 近隣への引っ越し以外は電話番号が変わる
  • そもそもエリアが対象外の可能性がある

特にマンションへの引っ越しの場合、地域のエリアが対象であってもマンションタイプを導入していない物件だとマンションタイプの利用ができません。

また、回線工事は手続きから1カ月程度掛かる可能性があるので引っ越しが決まったら早めにプロバイダに連絡しましょう。

光電話の電話番号に関しては局番(市外局番、市内局番)が変わる場所に引っ越すと変更せざるを得ません。

継続して使うより乗り換えた方が得する

先述した通り、auひかりの引っ越しは移転先で初期費用が発生するというデメリットがあります。

キャンペーン中であれば免除される可能性もありますが、それ以外だと3万円以上の損失となってしまうので、特にキャンペーンがない場合は引っ越しするよりも乗り換えた方がお得です。

auひかりからauひかりに

先述した通り名義を家族の誰かにして新しく契約すれば新規申込特典の恩恵を受けることが可能です。

新規申込特典には、

  • 初期工事費無料
  • 3万円以上のキャッシュバック
  • 月額料金割引

等があるので引っ越しによって逆に得することが出来ます。引越し先が対象エリアに入っていればauひかりを検討すべきです。

スマートバリューを利用しているならなお更おトク。

ただし同一名義、同一電話番号の新規契約は出来ません。

auひかりのキャッシュバックについては10万円ってホント?auひかりのキャッシュバックと条件を7社比較をご一読ください。

次いでお得なのがビッグローブ光

現在auひかりの次に新規申込特典が大きいのはビッグローブ光です。

毎月の工事費をまるまる割引してくれるため、実質工事費無料です。

さらに25,000円のキャッシュバックつき。

これだけでもすごいんですが、なんとビッグローブ光は現在auスマートバリュー対応の光回線となっています。

auのスマートバリューを利用しているならぜひ検討したいプロバイダーです。

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引っ越してすぐに使いたいならWiMAX

auひかりからの乗り換え先としてauひかりかビッグローブがオススメですが、どちらにしても工事が必要となります。

そのため光回線は引っ越してすぐにWi-Fiを使うということはできません。

しかしモバイルルーターなら引っ越してすぐに使えます。

その中でも圧倒的に人気でおトクなキャンペーンが充実しているのがWiMAX

WiMAXなら家だけでなく外出先でも使えます。

ただし、

  • 引越し先によっては電波が弱いことがある
  • 3日で10GBの制限がある(しかし制限中もそれなりに使える)
  • 原則3年契約

というデメリットもあるので、自分のインターネット利用状況に合わせて検討してみるとよいでしょう。

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解約時の注意点

auひかりを移転ではなく、解約→再契約する場合の注意点を以下にまとめておきます。

  • 工事費の残債が多い場合は移転手続きをする
  • 2018年3月1日以降に契約した場合は、撤去工事費28,800円がかかる
  • 同名義では契約できないので、家族名義にして電話番号も変える

少しでも安くするために解約新規をするわけですから、逆に高くなってしまうのでは元も子もありません。しっかりと計算して損しないようにしましょう。

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まとめ

auひかりの回線引っ越しは初期工事費(3万円以上)が発生するためあまりオススメできません。

解約時の違約金、工事費残金合わせて3万円以内であれば解約してしまった方がましです。

ちなみに引っ越し先でエリア対象外となって解約せざるを得ない場合でも上記解除料金は発生します。

これまで解説してきたように他の回線に乗り換えた方が得する場合もあるので引っ越す際は別の回線も視野に入れて検討しましょう。

ABOUT ME
ねとみ
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。