auひかりの引っ越しについてまとめ

やさしくねっと.

auひかりは引っ越し時、継続して使うべき?乗り換えるべき?

 

auひかりに限ったことではありませんが、光回線は原則引っ越し時に移転先でエリアが対応していれば回線も引っ越しすることが可能です。

ただ、auひかりの場合引っ越しの概念がやや特殊で、一度契約が解除されて再契約という形になります。

その場合「解約金は掛かるのか?」、「引っ越し先で初期費用は掛かるのか?」疑問点は多いですよね。

本ページではauひかりの引っ越しについて分かりやすくまとめ、後半は継続するべきか、乗り換えるべきかを解説します。


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auひかりの引っ越しは契約し直しとなる

フレッツ光の場合、引っ越し先でも契約が継続されますが、auひかりは一度解約して再度契約するという形となります。

そこで心配なのは「解約する際の解除料金」と「新規契約の初期工事費」ですが、前者については支払いは免除になり、後者のみ発生することとなります。

引っ越し時に掛かる料金をまとめると下記のようになります。

回線項目料金備考
旧回線途中解約違約金9,500円引っ越し時再契約を条件に免除
初期工事費分割残金1,250円×残月分
新回線初期工事費1,250円×30か月
(ホームタイプ時)
原則発生するがプロバイダのキャンペーン等で無料になることも。

引っ越し先の初期費用のみ発生

引っ越しによって特別に掛かる費用は引っ越し先の回線工事費です。

工事費はホームタイプで1,250円✕30カ月(合計37,500円)、マンションタイプで1,250円x24カ月(合計 30,000円)なので結構な痛手となります。

しかしプロバイダによってはキャンペーンによって初期工事費が免除になったり、割引があったりします。

例えばビッグローブでは現在~2017/4/30まで引っ越し料金30%割引というキャンペーンを行っています。

提携するアート引っ越しセンターの引っ越し基本料を割引してくれるというものです。

so-netは現在~2017年1月31日まで引っ越しによる初期工事費無料キャンペーンを行っています。

いずれも期間限定なのでauひかりは引っ越し時に工事費が発生する可能性が高いです。

名義を変えて再契約した場合

auひかりは新規申込で工事費が0円になったりキャッシュバックがあったりするので引っ越し再契約よりも新規契約にしてしまった方がお得になる可能性が高いです。

同一名義での解約新規はNGですが、名義を家族にして電話番号も変えてしまえば問題ありません。

ただしその場合は引っ越し手続きで本来免除となる途中解約の違約金や工事費分割残金の支払い義務が生じます。

違約金は9,500円なのでそれほど大きくありませんが、工事費は早期解約の場合結構な金額(最大3万円以上)になるので注意が必要です。

工事費の残金が残っていない(または残り少ない)場合は解約して新しく別名義で新規申込した方が得するでしょう。

キャンペーンについては下記ページをご参考ください。

auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点

その他引っ越しに関する注意点

引っ越しする際は以下のことにも注意しましょう。

    • 引っ越し先の工事は手続きしてから1か月程掛かる
    • 近隣への引っ越し以外は電話番号が変わる
    • そもそもエリアが対象外の可能性がある

特にマンションへの引っ越しの場合、地域のエリアが対象であってもマンションタイプを導入していない物件だと利用できません。

また、回線工事は手続きから1カ月程度掛かる可能性があるので引っ越しが決まったら早めにプロバイダに連絡しましょう。

光電話の電話番号に関しては局番(市外局番、市内局番)が変わる場所に引っ越すと変更せざるを得ません。

継続して使うより乗り換えた方が得する

先述した通り、auひかりの引っ越しは移転先で初期費用が発生するというデメリットがあります。

キャンペーン中であれば免除される可能性もありますが、それ以外だと3万円以上の損失となってしまうので、特にキャンペーンがない場合は引っ越しするよりも乗り換えた方がお得です。

auひかりからauひかりに

先述した通り名義を家族の誰かにして新しく契約すれば新規申込特典の恩恵を受けることが可能です。

新規申込特典には、

    • 初期工事費無料
    • 3万円以上のキャッシュバック
    • 月額料金割引

等があるので引っ越しによって逆に得することが出来ます。エリアが入っていればauひかりを検討すべきです。

スマートバリューを利用しているならなお更です。

ただし同一名義、同一電話番号の新規契約は出来ません。

auひかりのキャッシュバックについては10万円ってホント?auひかりのキャッシュバックと条件を7社比較をご一読ください。

関東への引っ越しならニューロ光

現在auひかりの次に新規申込特典が大きいのはニューロ光です。

ニューロ光は関東のみでしか契約出来ませんが、無条件で3万円以上のキャッシュバックを行っているので、関東地方への引っ越しならニューロ光を検討しましょう。

月額料金もホームタイプで4,743円とauひかり(ホームタイプで5,100円)より安いのでそれだけで乗り換えるメリットはあります。

ニューロ光は初期工事費も無料です。

関東で光回線を使うならニューロ光がおすすめ。プランや評判等を解説

どちらもエリア外なら光コラボレーション

auひかり、ニューロ光は新規申込特典が大きいのが魅力ですが、いずれもフレッツ光に比べて提供エリアが狭いことが難点です。

引っ越しによってフレッツ系の回線しか契約出来ないということも多々あります。

その際は現在フレッツ光が個人向けに新規申込特典をほとんど行っていないので光コラボレーションをお勧めします。

光コラボレーションも高額キャッシュバック等はありませんが、初期工事費が無料だったりWi-Fiルーターがプレゼントされたりと、契約するメリットはあります。

現状でお勧めのはやはり自分が今使っているスマホとセットで割引が出来るものです。

携帯電話割引適用回線
ドコモドコモ光
auso-net光@nifty光WiMAX
ソフトバンクソフトバンク光SoftbankAir

WiMAXは固定回線ではありませんが、自宅で毎日動画を観たりオンラインゲームをしたりしない限り、十分自宅用回線として使えるのでライトユーザーにお勧めです。

SoftbankAir(ソフトバンクエアー)は回線工事が不要な固定回線で、工事が煩わしいという人にお勧めです。

まとめ

auひかりの回線引っ越しは初期工事費(3万円以上)が発生するためあまりオススメできません。

解約時の違約金、工事費残金合わせて3万円以内であれば解約してしまった方がましです。

ちなみに引っ越し先でエリア対象外となって解約せざるを得ない場合でも上記解除料金は発生します。

これまで解説してきたように他の回線に乗り換えた方が得する場合もあるので引っ越す際は別の回線も視野に入れて検討しましょう。

 

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