auひかりの光電話のメリットとデメリット

やさしくねっと.

auひかりの光電話は契約すべき?メリットとデメリットを解説

 

auひかりを契約する際、同時にひかり電話を勧められることは多いです。

光電話は他の光回線、例えばフレッツ光やドコモ光等でも提供されていますが、auひかりに関してはひかり電話同時申込で工事費(ホームタイプで37,500円)が無料になるため、それだけで契約するメリットは大きいです。

そのためほとんど使わなくても工事費0円キャンペーン目的で契約した方が良いというのが結論ですが、特に光電話を利用したいという人はデメリット等も知っておいた方が良いでしょう。

というわけで本ページでは意外と語られにくいauひかりの光電話のメリットとデメリットについて解説します。

auひかり光電話のメリット

まずはメリットからですが、基本的には他社の光電話と同じです。

auひかりの光電話には主に下記の5つのメリットがあります。

    • 初期費用が無料になる(auひかり特有)
    • 月額料金が安い
    • 通話料が安い
    • auまとめトークで通話料無料(auひかり特有)
    • 電話オプションパックがお得(auひかり特有)

同時申込で初期工事費が無料に

冒頭でも触れた通り、auひかりは光電話を同時に契約することで初期工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

auひかりを提供するKDDIの公式キャンペーンなので原則どこで申し込みをしても受けられる特典です。

販売店が行っているキャッシュバックとは別途に受けられるのでとても魅力的なキャンペーンです。

関連記事:auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点

auひかりの工事費はホームタイプで37,500円、マンションタイプで30,000円と他社回線に比べて高額で、通常1,250円×30回(マンションの場合は24回)の分割払いで支払います。

ホームタイプの場合、回線基本使用料5,100円と工事費1,250円を合わせると6,350円になります。

これは他社光回線の平均的な月額料金よりやや高額です。

光電話に加入しない場合は初期工事費750円割引となります。月額500円の光電話を申し込むことで更に500円割引額が増えるので光電話を契約してもしなくても変わらない計算となります。

 

光電話の月額料金は安い

これはauひかりに限ったことではありませんが、光電話の月額基本料は普通の電話(NTTの加入電話)に比べて破格に安いです。

一般的に従来の加入電話の月額料金は使わなくても基本料として1,700円程します。

しかしauひかりを始めとする光電話の基本料はわずか500円なのでそれだけで乗り換えるメリットは大きいです。

従来のアナログ電話(加入電話)を利用している人は確実にコストを抑えることが可能です。

通話料金も安い

また月額料金だけでなく、従量制(通話すればするほど課金される制度)となる通話料金も加入電話と比べて安価です。

特に大きな差となるのが市外への通話です。

加入電話の場合、市内への通話は市外への通話は8.5円(3分)ですが、市外への発信は距離によって異なり最大で40円(45秒)となります。

しかしauの光電話の場合は国内であれば一律8円(3分)となっているので東京から地元の九州へ発信しても通話料が高くなるということはありません。

auまとめトークでau同士が通話料無料に

auひかりの光電話は御多分に漏れず、auのスマートフォン、携帯電話(プリペイド含む)との通話を無料にすることが可能です。

適用範囲は家族内となっていますが、固定電話で最もよく電話するのがおそらく家族だと思いますので嬉しいサービスですよね。

auまとめトークの適用には「KDDIまとめて請求」の申し込みが必要なので利用する際は合わせて申込を行いましょう。

迷惑電話撃退等オプションを安く

auひかりの光電話には電話オプションパックという月額500円(光電話基本料と合わせて1,000円)で利用出来るオプションサービスがあります。

付帯出来るサービスは以下の10個。

サービス名説明
割込通話通話中に他の着信があった時にも保留にして対応できるサービス。
いわゆるキャッチホン。
発信番号通知発信番号表示電話を使っている場合、掛けてきた相手の電話番号を表示。
いわゆるナンバーディスプレイ。
割込番号表示通話中にキャッチ(割込電話)が入った時に相手番号を表示する。
番号通知リクエスト電話番号非通知で発信してきた相手に「電話番号の前に186を付けてお掛け直しください」と伝え、通知させて掛け直すようにガイダンスする。
迷惑電話撃退
(オプションパック対象外)
迷惑電話の番号を登録し、着信を拒否する。
着信転送携帯電話等、予め登録した番号に着信を転送する。
KDDI電話 auで着信確認不在着信をauケータイにSMS(ショートメール)で通知。
移転番号アナウンス移転等で番号が変更になった場合に新しい電話番号をアナウンスする。
国際不取扱国際電話を規制する。
番号通知設定自番号の通知、不通知を設定する。

オプションの詳細を知りたい方は電話オプション:光ファイバー auひかりをご確認ください。

固定電話は営業電話や勧誘電話が多いのでそれらの電話を登録してブロック出来る迷惑電話撃退等は重宝されますよね。

また、固定電話は携帯電話と違い、ナンバーディスプレイ(相手番号表示)が標準で搭載されていないので、付帯したいところです。

これらの付帯サービス(オプション)は個別で契約することが可能で、auの光電話の場合、合わせて500円を超える場合は自動的にオプション料500円となります。

光電話のデメリット

次にデメリットですが、auひかり特有のデメリットはありませんのでここでは光電話そのもののデメリットを解説します。

光電話には主に下記の3つのデメリットがあります。

    • 発信できない番号がある
    • 停電時や回線不良時に使えないことがある
    • 番号移行できない場合がある

光電話で発信出来ない番号とは?

光電話は従来の加入電話では使える特殊番号の中に発信出来ないものがあります。

特殊番号というのは一般的な個人や法人等の電話番号ではなく、110や119等の緊急連絡や117(時報)や177(天気予報)等の電話サービス、0120(フリーダイヤル)、0570(ナビダイヤル)等の発着信サービスのことを指します。

上記に挙げた緊急連絡や天気予報、時報、フリーダイヤル、ナビダイヤル等は対応しています。

それ以外のNTT特有のサービス、例えば136(ナンバーお知らせ)、121(クレジット通話サービス)等、auひかりの光電話で一部利用できないものがあります。

が、ほとんど気になることはないと思います。

停電時や回線不良で利用できないことがある

光電話は光回線を利用した電話サービスのため、光回線の機器(ONU、ホームゲートウェイ)に電源が入っていないと使えません。

そのため停電等で機器に電源が供給されていない時、機器の故障等で光回線が繋がっていない時は電話も使えなくなります。

※障害などでインターネットのみ繋がらないケースもあります。

停電じゃないのに電話がつながらないという時は機器の電源プラグが抜けていたりということがよくあったりします。

ちなみに加入電話の場合、電話機が電源供給が必要ないタイプ(コンセントプラグがないタイプ)のものであれば停電時にも電話を使うことが出来ます(もっとも、緊急時は回線がパンクしているので使えない可能性が高いですが)。

電話番号を移行出来ない場合がある

光電話の電話番号は一般的に「番ポ(番号移行)可能」とされていますが、場合によっては移行が出来ない場合があります。

移行出来る番号と出来ない番号はケースバイケースですが一般的に、

    • NTT加入電話で取得した番号は移行可能
    • それ以外(他社光電話等)で取得した番号は移行不可

となります。

利用しているサービスではなく、番号を取得した経路が重要です。

例えば同じフレッツ光のひかり電話でも、

「NTTの加入電話→フレッツ光のひかり電話」

ならauひかりの光電話へ移行可能ですが、

「フレッツ光のひかり電話で新番発行」

の場合auのひかり電話へ番号を以降することはできません。

番号移行が出来るかどうかの確認は申込の際に確認できるので、移行したい場合は申込先で確認しましょう。

また、引っ越し等の場合は距離が離れて収容場所が変わると番号が変わってくるので注意しましょう。

電話番号追加は出来ない。契約は回線まで

auひかりの光電話は一つの光電話契約での番号追加はできません(050番号なら1つだけ追加が可能)。

また、光電話の契約数はauひかり1回線に付き2契約までです。

この点では100円で最大5番号まで追加が出来るフレッツ光の光電話に大きく劣ります。

複数番号が必要な事業用等には向かないかもしれません。

まとめ

上記をまとめるとauの光電話は、

    • 工事費(月1,250円)が無料になるためそれ目当てでも加入した方が得
    • 月額料金も普通の電話と比べて安い(月500円)
    • 通話料も安い
    • デメリットもなくはないが、大きな問題ではない
    • 番号移行する場合は移行可能か確認する必要がある

といったところ、総合的に契約するメリットは多いです。

また、これ以外にもauひかりの販売店によっては光電話同時申込でキャッシュバック金額が大きくなることもあるのでそれを考慮するとやはり加入メリットは大きいです。

⇒オプションなしでキャッシュバックが得られるauひかりはこちら

新しく光回線を検討する人も、他社から乗り換えを検討する人も、合わせて光電話の加入を検討してみては?

 

光回線 auひかり 光回線    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。