アパートでのauひかりの契約について

やさしくねっと.

auひかりは賃貸アパートでも契約できる?工事事情や注意点等について解説

 

auひかりはキャッシュバックキャンペーンやauスマートバリューが魅力的で、利用したいと考える人は多いと思います。

しかし小規模のアパート、賃貸集合住宅等ではたとえエリアが入っていてもマンションタイプが導入されておらず、契約出来るかどうかわからないということも多いでしょう。

本ページではマンションタイプが導入されていないアパート等の小規模集合住宅でauひかりは契約出来るのかについて、解説します。

集合住宅でもホームタイプが契約出来る

結論から言うと、マンションタイプの回線が導入されていない小規模のアパートや賃貸住宅でも「ホームタイプ」のauひかりを契約することができます。

auひかりには以前「マンションミニギガ」という小規模のアパートや集合住宅向けのプランがありました。

現在ではマンションミニギガ契約ができるのはすでにマンションミニギガが導入されている建物のみとなっており、新たにマンションミニギガが導入されることはありません。

その代わりに一昔前は一戸建て住宅しか契約できなかった「ホームタイプ契約」が、現在では集合住宅でも可能になっています。

つまり、小規模のアパートや賃貸住宅でauひかりを契約する場合は「ホームタイプ契約」をすることが基本となっています。

3階までなら契約出来る場合が多い

ただし、すべてのアパートや集合住宅でホームタイプ契約が結べるかというと、そうではありません。

ホームタイプ契約を結べるのは「階数が3階まで」という条件を満たしている住宅のみとなります。

なぜ3階までかというと、auひかりの回線を電柱から引くことになるからです。

そのため、電柱と比べてあまりにも建物が高すぎると回線を引くことができないので、3階までという条件が付いています。

3階までと行ってもその建物の立地条件や環境によって契約できるかどうかは異なります。

あらかじめお問合せをしてホームタイプ契約が可能かどうかを確認する必要があります。契約が進んでも現地調査の時点で工事不可となるケースも稀にあります。

ホームタイプの工事費は?

auひかりをホームタイプで契約する場合の工事費は37,500円で、一括支払いの他には1,250円×30回の分割払いに対応しています。

また、開通工事日が土日祝日の場合は別途3000円かかるので注意してください。

この工事費ですが、実はauひかりで光回線を契約する際に同時に「auひかり電話」に申し込むことで工事費が実質無料になります。

具体的にはauひかり電話に申し込むと月額1,250円×30か月間割引になります。

1250円の割引が30ヶ月、つまり工事費と同じ37,500円が割引かれる計算となります。

そのため、auひかりを契約する場合は一緒にauひかり電話も契約すると工事費が実質無料になるので、光回線だけを契約するよりも断然お得になります。

ただし、契約してから30ヶ月以内にauひかり電話を解約した場合は割引が継続されなくなってしまいます。

ひかり電話がいらなくなったとしても、30ヶ月は契約をしておいたほうがよいでしょう。

賃貸アパートで契約する際の注意点

アパートや集合住宅でもホームタイプ契約ならauひかりと契約できる、ということが分かりました。

しかし、アパートや集合住宅でホームタイプ契約する場合は一戸建て住宅と違っていくつかの注意点があります。

大家、管理者の許可が必要

ホームタイプ契約をする場合は回線を引き込むための開通工事をする必要があります。

開通工事といってもすでに空いているエアコンやケーブル類の配管などから回線を通すだけで、大規模な工事は行いません。

ただ、アパートや賃貸住宅によっては新しく壁に穴を開けたり、装置を壁に取り付けたりする工事を行うことがあります。これらの工事を大家さんや管理者に無断でするわけにはいきませんね。

契約をする際には事前に大家さんや管理者に連絡をとり、必ず許可をもらうようにしてください。

集合住宅の場合、工事業者は管理者に工事の確認を取ることがあります。その際に管理者が知らなくて回線工事が進まなかったというケースもあります。

マンションタイプの回線が引かれている賃貸住宅の場合は工事が必要なく、自分で部屋の中の設置するタイプの装置が送られてくるだけのことがほとんどです。

このような場合は大家さんや管理者の許可をとる必要はありません。

いずれにせよ、自分が住んでいる建物がマンションタイプに対応しているかどうかを調べる必要があります。事前にエリア検索等して確認をするのも忘れないようにしてください。

撤去工事が必要になる可能性がある

auひかりを解約する際に回線および光コンセントを撤去する場合は撤去工事を依頼する必要があります。

撤去工事費は1万円となっており、解約をする際の費用としては高めの金額になっています。

そのため、ホームタイプ契約の場合は通常ではauひかりを解約しても回線や光コンセントはそのままにしておくことが多いです。こうすれば撤去費はかかりませんし、回線自体は壁の中などに通っているので邪魔になることもありません。

ただし、アパートや賃貸住宅でホームタイプ契約をした場合は別です。引っ越しで部屋を出ていく際に、大家さんから回線を撤去するように言われることがあります。その場合は賃貸契約を解除するまでに必ず撤去工事をする必要があります。

3階以内でも出来ない可能性がある

ホームタイプ契約をするには「建物が3階建て以下」という条件を満たす必要がありましたが、条件を満たしても建物の高さや周りの環境などから契約できない、ということもあります。

一部地域によっては条件が3階以下ではなく2階以下というところもあり、3階に住んでいる場合は特に契約できない可能性が高いです。

申し込む場合は契約ができない可能性も想定し、代替手段も考えておいた方が良いでしょう。

まとめ

ここまで、アパートや賃貸住宅等でauひかりを契約できるかどうかを解説してきました。

マンションタイプが導入されていなくても、ホームタイプ契約を結ぶことでアパートや賃貸集合住宅でもauひかりを契約することができるのですね。

ただし、そのためには「建物が3階以下」という条件がありますし、通常のホームタイプやマンションタイプとは違った注意点が存在します。

まずは、今住んでいる建物がホームタイプ契約を出来るかどうかをしっかり確認するようにしましょう。また、トラブルを避けるためにもauだけでなく大家さんや管理者ともしっかりと連絡を取るようにしましょう。

おまけ 4階以上でマンションタイプがない場合

auひかりのホームタイプは4階以上だと調査の前に「工事不可」と断られてしまします。

では4階以上に住んでいて、マンションタイプが入っていない場合はインターネットをどうするべきか?

あまり知られていませんがフレッツ光のホームタイプであれば開通工事を行ってくれる可能性があります。

フレッツ光はNTTなので電話工事をしている物件であれば、電話と同じルートで光回線の引き込み工事が出来ると考えています。

そのため、4階以上でもフレッツ光であればホームタイプの工事が出来る場合があるのです。

4階以上に住んでいて、インターネットのマンションタイプが入っていない場合はダメ元でフレッツ光に問い合わせしてみましょう。

 

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